本日は、朝のレクチャーを参考に、ビタミンD不足が招く不調を振り返りながら
メニュー決めを行いました。
まず、ビタミンDを豊富に含んだ干し椎茸を具にした 稲荷
寿司を作り、お味噌汁には 椎茸の戻し汁を使い、グラタンには オイルサーディンをのせてみました。
ビタミンDは日光照射によって皮膚で合成されます。
食事で摂ろうと思えば、
肉より魚介類、それも丸ごと一匹、ホールのほうがカルシウム:マグネシウム:カリウム
:ナトリウム:亜鉛:セレン
が比率良く効率的に摂取できます。
「日光を浴びる& 筋トレ、座りすぎない、休みすぎない、穴グマ先生にならない!?」
「カルシウム:マグネシウム=2:1で摂取」
「朝の先生のお話やディケアの内容は
栄養と健康が深く関わっていることが知れます」
「コロナ期の今だからこそ 学びのきっかけ
になっています」
「栄養を見直すいい機会になっています」。
などの声があがりました。